カクテルの歴史

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カクテルの歴史とは一体どんなものなのでしょうか?

カクテルの歴史をたどると、紀元前にまで遡ります。
オシャレなイメージがあるカクテルですが、実は古代人も飲んでいたようです。

古代の飲み方はどのような感じかというと、
・エジプト → ビールにハチミツ、ナツメヤシの果汁、ショウガなどを加える
・ローマ  → ワインに海水や水などを加える
というようなもので、材料を混ぜて作るということから考えるとカクテルの原型と言われています。

私たちが飲んでいるカクテルのようなものが誕生したのは中世に入ってからで、
ヨーロッパでは冬にホット・ワイン(ワインに薬草などを入れて暖める)が流行し、
1658年にインド在住のイギリス人が「パンチ」を作り出すと一気にカクテルが広まりました。

ちなみに、「パンチ」というのはインドの言葉で「5つ」を意味し、その5つの材料とは、
インドの蒸留酒・砂糖・ライム・カルダモン・スパイス・水だそうです。

今のようなカクテルの作り方が誕生したのは、1879年に製氷機が発明されてからとなります。
最初はアメリカで人気が出て、第二次大戦後にはヨーロッパでも盛んに飲まれるように
なりました。

日本には明治初期に登場し、下町にバーが出現した大正ごろから市民の間に
カクテルという名前が浸透しはじめました。
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