カクテルの種類にはどんなものがあるのでしょうか?
カクテルの種類には、「飲みきり時間による種類」、「飲む時間帯や目的による種類」
「温度による種類」、「作り方による種類」のそれぞれの分類に対して、いくつかの種類
があります。
目的や好みに合ったカクテルをチョイスするためには、この分類と種類を知っておくことが
必要です。
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| 【飲みきり時間による種類】 |
ショート・ドリンク Short Drinks
短時間で飲みきりたいカクテル。
作る時に冷やし、グラスには氷が入っていないため、すぐ飲まないとぬるくなって
味が落ちてしまう。
カクテル・グラスに入っているので、3〜4口で飲み干したい。
食前酒に適したカクテルが多い。
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ロング・ドリンク Long Drinks
時間をかけて飲めるカクテル。
コリンズ・グラスなど大きめなグラスを使用し、氷やソーダが入っているので、
時間が経っても味が落ちることはない。
会話を楽しみながら飲めるカクテルが多い。 |
| 【飲む時間帯や目的による種類】 |
| <食前> |
アペリティフ・カクテル Aperitif Cocktail
アペリティフとはフランス語で”食前酒”という意味。
食事の前に飲み、食欲を高めるためのカクテル。
辛口でアルコール度数の高いショート・ドリンクタイプが多い。
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| <食後> |
ディジェスティフ・カクテル Digestif Cocktail
ディジェスティフとはフランス語で”食後酒”という意味。
食後の口直しと消化促進を目的とする。
アルコール度数の高いものや、甘口のカクテルが多い。 |
| <深夜> |
サパー・カクテル Supper Cocktail
遅い時間に飲むカクテル。
アルコール度数が高く、辛口なものが多い。
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ナイト・キャップ・カクテル Night Cap Cocktail
寝る前に飲むカクテル。
眠気を誘ったり、リラックスを目的とする
ブランデーベースの濃厚なものなどが多い。
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| <その他> |
オールデイ・カクテル Allday Cocktail
いつ飲んでも良いカクテル。
このタイプのカクテルが一番多い。
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シャンパン・カクテル Champagne Cocktail
シャンパンベースのカクテル。
パーティやお祝いの席で飲むことが多い。
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クラブ・カクテル Club Cocktail
食事中にオードブルやスープの代わりに出されるカクテル。
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| 【温度による種類】 |
コールド・ドリンク Cold Drinks
冷たいカクテル。
ほとんどのカクテルがこのタイプとなる。
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ホット・ドリンク Hot Drinks
温かいカクテル。
ホット・ウイスキーなどがある。
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| 【作り方による種類】 |
サワー Sour
ベースにレモンジュースやシロップを加えて作るカクテル。
サワーとは英語で”酸っぱい”という意味。
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フィズ Fizz
スピリッツにレモンジュース、シロップなどを入れて、
ソーダを加えたもの。フィズとは炭酸の弾ける音のこと。
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コリンズ Collins
作り方はフィズと同じ。
大きいコリンズ・グラスに注ぐため、フィズよりもアルコール度数が高い。
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トディ Toddy
スピリッツにシロップを入れ、お湯又は水を加える。
ホットの場合は、シナモンなどのスパイスを加えることもある。
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フラッペ Frappe
かき氷スタイルのカクテル。
クラッシュド・アイスに甘口のリキュールを加えたもの。
シェーカーでクラッシュド・アイスとリキュールをシェークすることもある。
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オン・ザ・ロックス On The Rocks
オールド・ファッションド・グラスに大きめの氷を入れ、材料を注いだもの。
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リッキー Rickey
スピリッツにレモン又はライムを搾り、ソーダを加えたもの。
マドラーで果物を潰しながら飲むスタイルのカクテル。
爽やかな味。
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プース・スタイル Pousse Style
材料の比重を利用して層にしていくスタイルのカクテル。
二重の重いものから注いでいく。
ちなみに、二層の場合は「フロート」という。 |
クーラー Cooler
スピリッツやワインに柑橘系のジュースとソーダを加えたもの。 |
フローズン・スタイル Frozen Style
クラッシュド・アイスと材料をバー・ブレンダーにかけて
シャーベット状にしたもの。
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